2019年09月10日 暖湿気流入で雲多い 台風15号は、日本の東海上で温帯低気圧に変わった。太平洋高気圧の縁を回る下層暖湿気の影響で、山地を中心に局地的に対流雲が発達した。昼頃の空。中・下層の雲が多く、気温は30℃を超えてきた。夕方の空。南の県境方向で積雲が発達している。関東地方では激しい雨が降っていた所もあったようだ。頭上や日本海方面は雲が少ない。手前の田んぼは稲刈り真近か。 「天気」カテゴリの最新記事