雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2019年04月



ハルの得意技の一つは、「階段の背中すべり」。家に帰るといつも玄関で出迎えていてくれ、すぐに階段を駆け上がると、背中ですべり下りてくるのを見せつけてくれる。癒しのひと時・・・。


今日は一日中低い雲に覆われ、時々雨降る天気だった。昼頃、寒冷前線が通過し風向きが北よりに変わると、午後からは気温が下がってきた。

IMG_3832
日本列島は南北複数の低気圧が並ぶ大きな気圧の谷の中となる。朝から濃淡はあるものの灰色の背の低い雲に覆われる。日中、気温は25℃近くまで上がり、南風が湿気を呼び込み、今年初めて蒸し暑さを感じる。夕方6時頃から雨が降り出し、玄関先に置いてあるアサザの水鉢に雨滴の波紋が広がり出す。夜には結構いい降り方となった。



IMG_3829
東シナ海の北部を低気圧がゆっくり東進。暖かい空気が入り込み日中気温が上がる。空には飛行機雲が太く残り、巻雲や巻層雲がやがて一面に広がってきた。
IMG_3828
夕日は光が鈍く、空は染まることもなく静かに暮れていった。

IMG_1218
晴れて穏やかな日和。我が家の庭では、ヒトリシズカが光沢のある四つ葉の先に、ほろほろとした純白の花穂を伸ばし出した。
IMG_1219
水連鉢のエンコウソウは黄色の星型の花をたくさん付けてまだまだ見頃が続く。
IMG_1220
エンコウソウのもさもさ茂ってきた丸葉に隠れるように、ミズバショウの仏炎苞が見える。

IMG_3808
この週末、居間の炬燵(こたつ)をしまいこんだ。ただ、まだ朝夜は肌寒くストーブはつけている。ハルは冬の間、炬燵の中が定位置だったが、居場所が無くなったためソファーのクッションに丸くうずくまるようになった。

↑このページのトップヘ