雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2019年11月

沿海州の高気圧が日本海に張りだしてきた。
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(11時頃の空)
朝は雲が無くよく晴れた。そのせいで冷え込みも強く、当市の秋葉区では平野部ながら氷点下まで気温が下がった。しかし晴天は長くは続かず、10時過ぎから雲が急速に増えてきた。
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(15時頃の空)
層積雲が広く空を覆い、その下を交差するようにちぎれ雲が走る。この後、弱いながら降水があった。

日本海に高気圧が移動してきたが、寒気の移流で日本海には筋状の雲が残った。IMG_6211
(朝の空)
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(昼頃の空)
積雲や層積雲が多く、日中の気温は11℃程度と低かった。夜は冷え込みが強くなり、当市の秋葉区では22時頃には気温が2℃台まで下がっている。

日本海にある低気圧から伸びる寒冷前線が夕方通過した。
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(朝の空)
朝方濃い霧が発生したが、次第に霧が消え上空が見えてきた。巻雲や巻層雲など上層の雲が多い。
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(昼頃の空)
午前中は日射しがあったが、昼頃から高層雲が広がり太陽がぼやけてきた。ただ、寒冷前線の前面で南西の風が吹き込んでいるため、気温は20℃程と、この時期としては高くなった。
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職場脇の植え込みのコマユミの紅葉が鮮やかになってきた。
夕方、寒冷前線が当地を通過。ほとんど降水は無かったが、西から北西の風が強くなり、夜は気温が下がってきた。ひまわり画像を見ると、日本海の北部から寒気流入による筋状の雲が広がりだしている。

日本海を南下してきた寒冷前線が朝方北陸地方を通過。
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(昼頃の空)
当地も朝のうち雨となったが、今回は愚図つきが続くことなく昼前には雨は上がった。
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(同)
この時間やや発達した積雲も一部残っていたが、その後雲は少なくなり青空が広がった。

緩やかながら西高東低の気圧配置が続き、日本海側では雲が多っかった。
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(朝の空)
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(夕方の空)
当地は一日中多くの積雲が空に現れる天気となったが、降水は無かった。、

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