2020年01月25日 雲多いがそれほど悪くない天気 日本の南海上に前線が停滞。一方、中国東北部に高気圧があり、日本付近は北高南低の気圧配置となっている。(朝の空)日本海側は、前線から遠く離れており、雲は多いものの日射しがあるまずまずの天気。
2020年01月24日 日中寒冷前線が通過 樺太付近にある低気圧から伸びた寒冷前線が、昼頃北陸地方を通過した。(昼頃の空)午前中、南西からの風だったのが、昼過ぎには北西方向に変わった。ちょうどこの時間帯、俄か雨が降る。
2020年01月23日 南岸前線停滞による雨・・・ 華中から日本の南岸に前線が伸び、四国付近にある低気圧が東進。(朝の空)一日中厚い雲に覆われ、午後は時々雨の降る天気となった。東寄りの風で、気温は高めで推移した。
2020年01月22日 午後は高積雲広がる・・・ 移動性高気圧の中心は日本の東海上に移り、天気はゆっくりと下り坂。(午前中の空)午前中は晴れて、朝は冬らしい寒さとなった。(午後の空)高積雲が広がり、たくさんの雲の隙間から太陽光が降り注ぐ。
2020年01月21日 一時的だが冬らしい寒さ・・・ 冬型気圧配置が一時的に強まり、寒気も入ってきた。しかし早くも高気圧が移動性となり、夜には中心が日本海へ・・・。(昼頃の空)青空が見えているが、時々発達した積雲が頭上を通ると雪が舞った。今冬は冬型気圧配置になっても寒気が入らず雨ばかりだったが、今日は空気も乾いていたせいか、冬らしい冷たい風が吹いて雪となった。(夕暮れの空)日没の時間は、一月前に比べ大分遅くなってきた。空に占める雲は少なくなり、西の空には宵の明星が明るく輝く。