雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2020年02月

日本海に低気圧が発生し、冬型気圧配置は崩れた。
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(夕暮れの空)
午前中は雲が多かったものの、午後から夕方にかけては青空がかなり広がり穏やかな天気となった。しかし、日本海の低気圧が近づき発達した雲が懸かり出したため、夜になると霰が音をたてて降り、西風が強く吹く荒れ模様の天気となった。

前線を伴った低気圧が日本海を東北東に進み、昼過ぎには寒冷前線が北陸地方を通過した。
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(午前中の空)
朝のうちは晴れていたが、日本海から寒冷前線が近づいており、次第に雲が広がってきた。昼前から降り出した雨は、午後には一時強い雨足となり、風も伴う荒れ模様となった。
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(節分の植物 上:ヒイラギ、下:トベラ)
今日は節分。魔除けとして飾る植物にヒイラギやトベラがあるが、いずれも我が家の庭に自然に生えている。両方とも暖地性の常緑樹だが、鳥たちが落とした糞の中に種が混じっていたようで、ここ北陸地方の海岸部でもちゃんと育っている。


弱いながら冬型気圧配置が続いており、晴れ間が多かったが俄か雨もパラついた。RIMG0682
(午後の空)
発達した積雲が通過するたび、俄か雨が落ちてくる天気だった。

昨日から冬型気圧配置となり、寒気が入り込んできた。海岸部では雲の切れ間が多く青空も見えるが、時々俄か雨や俄か雪の降る、真冬らしい天気にようやくなってきた。
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(昨日午後の空)
発達した冬雲が見られる。
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(今日午後の空)
昨日、今日とも同じような時雨れ模様の天気。日本海は荒れている。

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