雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2021年01月

東日本では等圧線が込み合い、冬型気圧配置が一時的に強くなっている。
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(昼過ぎの空)
昨晩寒冷前線が通過した後吹き出した西北西の強風は、今日も一日中吹き荒れた。
風が強いため海岸部では雪雲が切れ、日中は多少日射しも見られる天気となった。
ただ気温は低く、未明にプラスの最高気温を記録した以降は、朝方から夜までずっと氷点下が続いている。

日本海に低気圧があり、夜には寒冷前線が日本海沿岸付近に近づいてきた。IMG_7927
(朝の空)
昨晩から沿岸部で強い降雪となり、積雪が一挙に増えた。
朝方には小康状態となり、空には明るさが見える。
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(昼過ぎの空)
午前中再び強い降雪となり、積雪は40cmを一時超えてきた。
しかし低気圧の接近で午後は気温が上がり、霙(みぞれ)に変わり積雪もぐちゃぐちゃとなってきた。
夕方には発雷もあり、夜遅くには風が出てきた。

今日は沿岸部に雪雲が貼りつき、雪模様の一日となった。
夜には降り方が強くなり、1時間で数センチの割合で積雪が増えている。
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最近のハル(飼い猫)は、庭の雪景色を眺めるのが日課となっている。
餌台にときおり訪れる野鳥や、積雪の上に姿を見せる野ネズミの姿が気になるようだ。
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あとは只管コタツの中で丸くなっている。

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(白い朝日)
当地は久しぶりに、一日中日射しのある明るい晴天となった。
朝夕は、上層の薄雲のせいか、太陽の眩しさが軽減され白く満月のような姿が見られた。
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(雪の原)
日中は雪面に太陽光が反射し眩しい。

北海道付近にある低気圧から延びる寒冷前線が、午前中東日本を通過した。
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(昼過ぎの空)
午前中は前線の通過に伴い、時々風を伴い雨が降った。
午後には雨は上がったが、雲はなかなか取れなかった。

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