雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2021年05月

梅雨前線は引き続き南海上に遠ざかっており、本州付近は日本海
に中心のある涼しい空気を持った高気圧に覆われている。
IMG_8863
(日中の空)
最高気温は20℃程度で、この時期としては気温は低め。
晴れてはいるものの、中上層の雲が多い。
遠景の山沿いでは、山頂の上に積雲が連なっている。
IMG_8864
(夕方の空)
時折日が陰ったりするが、基本的には爽やかな初夏の空。
IMG_8868
日没間近で太陽高度がかなり低くなってくると、うっすら太陽柱
(サンピラー)が現れた。


梅雨前線は南海上に遠ざかって、日本海に移動してきた高気圧に覆われている。
北日本などでは上空の寒気の影響で雲多い。
CIMG0074
(水田の朝)
田植えから数週間たち、苗も大きくなってきて、水田の水鏡も空を映し辛くなってきた。
CIMG0067
CIMG0068
レンズ状の高積雲がいくつか現れている。
寒気の影響で日中は雲が多く、夕方になると爽やかな青空が広がってきた。


昨日太平洋岸を進んだ低気圧は、今日は遥か東海上に去った。
IMG_8841
(朝の空)
昨日の昼頃から降り出した雨は、未明までにはほぼ上がった。
ただ今日も、午前中は雲が多めの空模様となった。
IMG_8848
(夕方の日本海)
午後からはよく晴れてきた。
海辺の風は若干涼しめ。
佐渡ヶ島は少し霞んでいる。

日本付近では梅雨前線は大きく南に下がっている。
しかし東シナ海付近では北に盛り上がって来ており、前線上には低気圧が発生している。
IMG_8829
(朝の空)
昨晩の雨は朝には上がったが、山沿い方面にはまだ発達した積雲が残っている。
IMG_8831
(昼の空)
巻層雲が広がっており、昨日と同様、ハロ(暈)が現れた。
IMG_8837
(夕方の空)
やはり上層には、巻雲や巻層雲が現れている。
今日は皆既月食だった。
皆既になるまでは欠けていく姿を見ていくことが出来たが、皆既が始まると
薄雲のせいで完全に月影は消失し、赤銅色となるはずの皆既中の姿を見るこ
とは出来なかった。
















上空に寒気を伴う低気圧が日本海にあり東進している。
IMG_8825
IMG_8826
IMG_8824
日中、巻層雲が広がり、ハロ(暈)が見られた。
この時期は太陽高度が高いため、ほぼ真上を見上げるような感じ。
夜には、日本海の低気圧が接近してきて、強雨・突風の荒れ模様となった。



↑このページのトップヘ