雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

2021年10月

千島付近にある低気圧から、北海道を通り朝鮮半島の向こうまで連なる前線が延びている。
IMG_0221 (1)
(日没頃の東の空)
一日中よく晴れた。
日中は29℃台まで気温が上がり、この時期としては暑かった。

移動性高気圧が広く日本付近を覆っている。
IMG_0192 (1)
(午前中の雲)
午前中は雲の多い時間帯もあったが、午後は良く晴れ上がった。

台風16号は温帯低気圧に変わり、日本の東海上に去った。
日本海上空には、500hPaで―15℃以下の寒気を伴ったトラフがある。
IMG_0116 (1)
(午後の空)
午前中は青空だったが、上空の寒気の影響で午後から雲が広がった。
IMG_0119 (1)
IMG_0118 (1)
IMG_0121 (1)
IMG_0125 (1)
(夕方の空)
発達した雲が見られる。
IMG_0123 (1)
西寄りの風が強く波も高い。
IMG_0130 (1)
聳え立つ積乱雲。この後、雷雨となった。





大型で強い台風16号は、伊豆諸島付近を通り、関東の南東海上を北東に進んでいる。
IMG_0098 (1)
(昼過ぎの空)
日本海側の当地も、台風の外周の雲が懸かり日中は雨となった。
風は東寄りだが強くない。
IMG_0114 (1)
(夕暮れの西の空)
台風の移動とともに雲は西の方から薄くなり、日没後にかかわらず18:00頃には
むしろ空に少し明るが見えてきた。雨はこの頃にはほぼ上がっている。

↑このページのトップヘ