2021年12月22日 再び冬型気圧配置強まる 日本付近は再び冬型気圧配置が強まり、日本海には筋状の雲がびっしりと現れている。日本海側では曇が多いが、降水があるところは比較的少ない。(昼過ぎの空)海岸部の当地では、雪が舞うことはあるが、比較的青空も見られ日照があった。
2021年12月21日 気温上昇、夕方から激しい雷雨 北海道付近に低気圧があり、中心から延びる寒冷前線が日中、北日本を通過した。(日中の空)低気圧・前線に向かって暖かい空気が入ったため、日中は気温が上がった。夕方から激しい雷雨となり、夜になっても雷が残った。
2021年12月20日 日本海側では天気ぐずつく 冬型気圧配置は緩んでいるが、寒気の影響などで日本海側では天気がぐずついている。(昼過ぎの空)午前中は多少日射しもあったが、曇り勝ちの空模様で午後は雨が降り続いた。
2021年12月19日 日本海の低気圧接近・通過で沿岸部でも積雪増える 冬型気圧配置はやや緩み、日本海に低気圧が発生。午前中に北陸地方に近づき、午後には太平洋側に抜けた。こうゆう気象条件では、山沿いだけでなく沿岸部でも降雪が強くなる。当地では積雪が10cmを超え、我が家の庭先も雪に覆われた。
2021年12月18日 強い寒気流入で雪雲発達 日本付近は冬型気圧配置となっており、日本海側では本格的降雪となった。海岸部でも時々雪の降る天気となり、砂丘地の畑も積雪で白くなった。日本海方向から発達した雪雲が入り込んでくる。雪雲はセル状のため、海岸付近では隙間が多く青空も見られる。