雲の流れと自然の愉しみ(日がな一日雲を眺めて暮らしたい)

天気や身の回りの植物や鳥たちなどを、歳時記的観察眼で記録していきます。 時々、我が家の愛猫”ハル”の日常も・・・。                佐渡ヶ島が見える海の近くに住んでいる気象予報士(No.1341)のブログです。

カテゴリ: 天気

ここ数日、本州の南海上に前線が停滞する同じような気圧配置が続いている。
2019-06-04 (3)
当地は、前線の北側の雲域の外側にあり、晴れの天気が続いている。気温は日毎に高くなり、今日は最高気温が29℃程と冷房が必要なくらいの暑さとなった。
2019-06-04 (2)
上空に巻雲が見られるものの、昨日のように山沿いで積雲が湧くことはなかったようだ。
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今日も夕日が見られたが、大気の湿度が増してきたようで白くぼんやりした感じとなっている。
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日没後、巻雲がうすくピンク色に染まる。夜になっても気温が下がらず蒸し暑さを感じる。
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本州の南海上に前線が停滞しているが、北側の雲域はそれほど大きくは無く、陸地に少々かかる程度。日本海側は良く晴れて、日中は27℃程まで気温が上がる。強い日射のせいで、内陸・山地では昼から雲が湧いた。
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西〜北の海上方面は雲が無く、佐渡ヶ島に沈む夕日がきれいに見えた。見える島影は2重になっており、手前が小佐渡、奥が大佐渡の山並みとなっている。今日の日没は18:57頃だった。

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我が家の庭のラベンダーが色づいてきた。
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ユズの花も咲き始める。ミカン科の植物の実付は隔年性があると言われているが、確かに昨年多くの実が成ったせいか、今年の花付きはかなり少ない。
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今日は、本州の南海上に前線を伴った低気圧があり、太平洋側では天気が悪いようだ。こちら日本海側では、上層に巻雲などが懸かっているが、日射しはしっかりあり外出日和だ。
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午後、家から車で40分程のところにある「お杉バラ園」に行ってみた。種類によって開花状況はまちまちだったが、それほど暑くもなくゆっくり楽しむことができた。

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昨日の雨は、日付が変わる前にはほぼ上がった。今日は、朝のうち積雲が多く残っていたが、次第に少なくなり日中は青空が広がった。
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我が家の庭では、ユキノシタが可憐な花を付け出した。
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咲き始めてからしばらくたったシランは今が盛りの感じ。ラン科の花の中では、それほど目立つ存在ではないが、やや薄暗い光の中で見るこの花は、蛍光色のような紫色で意外ときれいだ。
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我が家から海へ行く間に、幅が100〜200m程ある海岸防風林がある。海岸線に並行して20km以上の長さで連なっている大きなものだが、ところどころ道路や河川で寸断されており、道路脇から防風林の様子を観察することができる。
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今、目立つのはトベラの花。独特の香りがある、暖地の海岸によく見られる植物だ。
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当地は北緯38°に近いが、やはり暖地性のシャリンバイも海岸付近にはよく見られる。
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昨日朝、通勤途中で見かけたヒョウタンボクは、ここにもたくさんあった。今日は花の細部をじっくり観察。
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海岸まで出る。夕方、西の空から巻雲が広がりだした。

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今日はバス+徒歩で通勤。朝から厚い雲に覆われている。IMG_4233
歩いている途中、道路脇の藪に白と黄色の花を見つけた。ヒョウタンボクだ。花の色から別名はキンギンボク。今時分は、海岸林の淵などあちこちでこの花を見かける。花後付く実が、2つ合着してひょうたん型になることからヒョウタンボクの名がついている。また、秋になると赤熟する実は有毒なことから、イチロベイゴロシの異名もある。
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昼頃になると雲はさらに厚みを増し、雲底がムラムラしてきた。程なくポツリポツリと当り出す。夕方から宵のうちにかけて傘が必要な降りとなった。

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